妊娠中やワキガ・体臭が悪化する

妊娠中のワキガ・体臭抑える方法

 

こんにちは、当サイトを運営している中島です。

 

当サイトでは、ワキガ臭で悩んでいる方のための情報をまとめています。

 

産後のワキガの臭いをおさる方法を紹介します。


妊娠中にワキガの臭いがする原因@(基礎体温が上がる)

 

妊娠中には基礎体温が上がります。これは妊娠したことで体内のホルモンのバランスが変化して、新陳代謝が向上したことが理由となっています。新陳代謝が向上すると体温が上がりますので、汗をかきやすくなります。

 

ワキガの原因となっているのは脇にあるアポクリン汗腺という汗腺から出る汗に含まれている脂質やアンモニア、タンパク質などを、身体に住み着いている菌が分解することです。基礎体温が上がって身体全体からかく汗の量が増えれば、その分脇汗の量も増えます。

 

汗を出す働きが活発になればアポクリン汗腺の働きも活発になりますので、アポクリン汗腺から出る汗の分量も増えてしまいます。

 

アポクリン汗腺から出る汗の量が増えれば、菌は「分解するものがたくさんある!」と活発に含まれている成分の分解を行うようになる、という仕組みが出来上がってしまうため、妊娠前よりもワキガや体臭がひどくなったと感じてしまうこともあります。対策としては汗が出たらすぐに拭いたり、汗取りパッドを使ってみることです。

妊娠中にワキガの臭いがする原因A(ニオイに敏感)

 

妊娠中の女性は身体が大きく変化する時期ですが、その変化は嗅覚にも及び、ニオイに敏感になってしまうといわれています。これもまた、脇汗が増える原因となっているホルモンの分泌量が変化したことが原因になって、ニオイに敏感になってしまいます。

 

わかりやすい例では、つわりのように、今までは何とも思わなかった食べ物の匂いに敏感になってしまい、ニオイを嗅ぐだけで気持ち悪くなってしまう人が多いのは、広く知られています。食べ物のニオイ以外にも、部屋のニオイや柔軟剤のニオイが駄目になってしまったという人も少なくありません。

 

そのため、実際には今までと脇からする臭いは変わっていないのに、その微かなニオイにも敏感になってしまった結果、「ワキガになってしまった」と、感じているケースもあります。実際に、一緒に住んでいる家族に聞いてみても、家族は何とも思っていないのに自分一人が「ワキガのニオイがする」と思ってしまっているケースもあります。

ワキガではなく便秘による体臭かもしれません

 

妊娠中はお腹の赤ちゃんに腸が圧迫されてしまったり、妊娠前のように運動を行わなくなってしまったことで便秘になってしまう人が多くいます。便秘になると腸内環境は悪化して溜まっている便からガスが発生します。

 

このガスはおならとして出ることはありますが、出る場所が見つけられないガスは腸の壁から身体に吸収され、血液に乗って身体中を巡ります。そして見つけた出口が汗や皮脂といった、身体の外に排出されるものです。

 

そのため、汗に便の臭いが混じってしまい、ワキガなんじゃないか、体臭がくさいんじゃないか、と感じてしまうのです。便秘が原因となっている場合には、身体の内側にニオイの原因がありますので、制汗剤などを使っても一時しのぎにすぎません。

 

原因となっている腸内環境を良くすることが大切になります。食物繊維が含まれたものや乳酸菌を含んでいるヨーグルトなどを積極的に摂取して、便秘を解消していくことがニオイの改善のための近道だといえるでしょう。

出産後はワキガの臭いが収まるのか?

 

女性ホルモンの分泌量は、出産後には徐々に元の状態に戻って行きます。そのため、女性ホルモンが原因で起こっていた身体の変化も徐々に元に戻って行きますので、出産後にはワキガが治まる人が多いです。

 

ですが、ニオイが治まった期間も産後2週間ほどで改善したという人もいれば、産後半年、1年経って改善した、赤ちゃんが卒乳して母乳が不要になって、やっとワキガや体臭が改善したという人もいますので「出産後すぐにニオイが改善しなかったから、ずっとこのままなんだ」と落ち込んでしまう必要はありません。

 

しかし、全ての人が時間がかかってもニオイが改善するとは言えません。ワキガが改善するかどうかは人によるというのが実際のところで、もともとワキガの人や、出産後の体調がなかなか戻らない人、家系にワキガ体質の人がいる、出産後も便秘が改善されないという人の場合には、出産後であってもワキガのニオイは妊娠中と変わらないというケースもあります。心配な場合には、病院に相談してみるのも一つの方法です。

妊娠中のワキガのケア方法@(ミョウバン水)

妊娠中のワキガのケア方法A(ワキガクリーム)

ワキガクリームへの誘導